コードの構成音

コードの構成音とは、コードを成り立たせている個々の音のことです。経験あるミュージシャンはよく使われるコード名から、その構成音を言い当てることができます。たとえば、Emというコード名を見ただけで、それがE、G、B、で構成されていることがわかるのです。 以下の公式を覚えておくと、主だったコードの組み立て方がわかります:

Aメジャースケール: A B C# D E F# G#
1 2 3 4 5 6 7
メジャー・トライアド: 1 3 5
例 Aメジャー (A, C#, E)
マイナー・トライアド: 1 b3 5
例 Aマイナー (A, C, E)
ディミニッシュ・トライアド: 1 b3 b5
例 Adim (A, C, Eb)
オーグメント・トライアド: 1 3 #5
例 Aaug (A, C# E#)
メジャー・セブンス: 1 3 5 7
例 Amaj7 (A, C#, E, G#)
ドミナント・セブンス: 1 3 5 b7
例 A7 (A, C#, E, G)
マイナー・セブンス: 1 b3 5 b7
例 Am7 (A, C, E, G)
マイナー・セブンス
フラット・ファイブ:
1 b3 b5 b7
例 Am7(b5) (A, C, Eb, G)
 

やがてはどのキーのどのコードでも、どんな音で構成されているかわかるようになるでしょう。コード・スペル はあらゆる種類のトライアド、セブンスなどのコードの構成音を見分けられるように、あなたを助けます。