音程を合わせる

聞いた音の高さを声で再現することは、イヤートレーニングの中でも最もベーシック、かつ重要なスキルです。そのためあらゆるイヤートレーニングはこのことができることを前提に始まります。歌声がどうであれ、音の高さや周波数を高すぎず低すぎずに合わせることが必要です。音を外して歌っている人は、この大切なスキルをマスターせずに歌っていることが原因です。「音痴」という表現は音の高さを合わせることができないのに、いきなりメロディーを歌う人を指してよく使われる言葉です。しかし本当の意味での「音痴」な人は限りなく少数です。ほとんどの人はどのように音を合わせるかのトレーニングが必要なだけです。そしてこのスキルはトレーニングと練習によって確実に上達させることができます。

ボーカル・マッチをプレーして音を再現してください。歌った音の高さがライトで表示されますので、それをヒントに正しい高さを発声してください。